書評 CITTA式人生が輝く手帳タイム

未来を創る朝読書
令和元年7月9日

CITTA式人生が輝く手帳タイム
著 青木千草
版 KADOKAWA

千草さんに初めてであったのは、それこそ、この毎朝のレゾナンスリーディングファシリテーター養成講座。

当時、1冊目の書籍執筆の真っ最中だったはずなのですが、微塵も忙しいふうではありませんでした。

ほぼ2週間に1回は机を同じくして学んでいたにもかかわらず、本当の佳境の佳境ぐらいにやっと、「おお千草さん締め切り大変なんだ~」と気付くぐらい。
涼やかに執筆されていました。

そして、彼女の出版の何がすごいって、先に出版記念パーティをすると決めて、ホテルの予約をしていたこと!!

講座の後半ランチに行く道すがら、初めてその話を直接うかがった日の衝撃は忘れませんとも。

正直に言います。「決めれば叶う」ということを「理論的」には知っていましたし、実際そうして叶えてきた人も知ってはいました。

ただ、どっかで、そういうことが出来る人って「特別なんだ」と思っていました。
本当無意識に!

実物の千草さんは極めて自然体で、派遣OL時代の話を笑い飛ばしながら話してくれて、うんもうなんだか、頭の中がビックリポンになったあの昼下がりを忘れることが出来ません。
本当に!

その年は、年初に「ホ・オポノポノ手帳」から「CITTA手帳」にチェンジしていたのですが、それでも「うん、まぁ使いやすいんじゃね~」ぐらいの気分で使っていました。
あの衝撃の8月から手帳を見る目、変わりました。

前置き長くなりましたが、こうして、次々を「やりたいこと」を「やること」に変え現実化していった千草さん。
こちらの書籍でも、「理想を明確にして今すぐできることをやる」とかいていらっしゃいます。
そしてそのプロセスは考えないとも。

これって、経営デザインシートの考え方に似てる。

そして、いわゆるイノベーションを成し遂げた!企業の経営者の発想によく似てる!!と。

例えば、専門店しか運営していない某社は、ある日チェーン店から、フードコート出店を打診されました。
開店2か月前だったと言います。

社長は「俺はいつでもいけるで」と言い切って、何のノウハウもないのに誰に頼らず自分で店舗設計し、2か月後営業開始しました。

そのお店で昼食をとられた、チェーン店の社長が、おいしさにビックリして、次の店にも出店するよう要請され今では、フードコートが稼ぎ頭だそうです。

現在の延長上だけで考えたら、ハイリスクすぎるのですが、あの決断がなければ現在はなかったのです。

大きなことを考える=ビックピクチャーを描く。

飛躍をしようと思えば、まずここ。

そして、さらに大事なことは、そのために今すぐ自分ができる小さな行動を積み重ねる。

たとえブログ1本でも、この行動が理想の未来を出現させる第一歩と決めて続ける。

ただそれだけ。

他人の行動や判断はコントロールできません。

決めて、変えていけるのは自分の行動と発言だけ。

これコストかかりません。

「人生を予約する」=自分の理想をデザインするであり、自分軸で考え、小さな行動を積み重ねる。それを評価するのも自分。他人軸の評価・診断に振り回されないでいる。

企業経営でも大切な軸ですし、私たち支援者もそうしたスタンスを忘れてはいけないんだと改めて思います。

7月27日 千草さんとコラボで創業セミナーに登壇される、中田俊税理士事務所さんも来年はこの手帳社員全員で使おうかなぁ~と考えておられるそうです。

社内で使う手帳を統一するというのも、素敵な発想だと思います。

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