未来を創る朝読書
土曜日の出来事を構造化してみようと思って選んだ本。
「インパクトカンパニー」
著 神田昌典
版 PHP出版
神田さんからの一言
「未来を選ぶものは未来から選ばれる。」
間違いなくこの人たちはそうしてきた。
忍者イノベーション
竹林一氏
内閣府地域活性化伝道師
内海芳宏氏
日本テクノロジーソリューション
岡田耕治氏
問題はどうやって「その未来」を選ぶのか。
テクニックやノウハウではないし、神田さんはご自身が開発した、「フューチャーマッピング」にそれを求めてる。
「フューチャーマッピング」は深い共感と共鳴がないと成り立たないツールだと私は思ってて、ある意味深い共感と共鳴を創れる「場」づくりが最も重要なのではと思う次第。
最期に、
「本は才能を移しだす、鏡」