目標にコミットするとは、見えない物を信じることと同じこと

熊野本宮大社創建2050年大祭巡礼 祈りと願いで 新しい自分の決意を届けたい!

今日は抜けるような青空の元、熊野神社へ行ってまいりました。和田裕美さん主催 熊野神社2050年記念イベント。朝自宅を出発すると時点で曇天。傘を持つか持たないかを??微妙な雰囲気でしたが、絶対傘要らない。なんなら晴れるに決まっていると、勝手にきめて、出発。10時半に到着した段階でこの青空!!素晴らしい!!

 

 

 

今、可能な未来を信じているから目標を掲るコミットして現実化する

今回のイベントの目玉企画オキタリュウイチ・和田裕美のトークセッション 蘇りの聖地、熊野だから語れる! 【人生100年時代における、これからの人生の育て方】 このトーク内容が半端なくすごかった! 20代からTBSブリタニカで結果をだしつづけてきた和田さん。上司からは「和田さんはできるよね」っと言われることがプレッシャーで、嫉妬もあるし本当に不安なことも沢山あったそうです。そんな時、神社に行って、しっかりお賽銭を払って、「やります」と神様に誓いを立てる。お願いでも、何とかしてくださいでも、なく私はやりますと誓う。そして、やるための行動をする。神様を信じる、見えない物を信じるとは、まだない目標達成という未来を信じることと同じこと。(注:今日お聞きしたお話を私なりに書いています。あくまで私の解釈です。本質かどうかはご自身で判断ください)

 

抜けるような青空とはまさにこれ。天気予報、土日は雨が日にちが迫るとドンドン小雨~くもりに変化し、そして晴天。和田さんは晴れると決めていたそうです。

人生初熊野。私の住む町からは、奈良県に入りただただ南下し、十津川村を越えるともう熊野なんです。蟻の熊野詣でと言われるほど、日本中の方がお詣りした熊野大社、なんと紀元前33年創建なのです。聖地にはそれだけで人を招く力があります。そして何よりもこの神社のテーマが「癒しと蘇り」ですもの。

 

書籍:「丸亀製麺はなぜNO1になれたのか?」を通し、丸亀製麺のビジネスモデルを学びます。
今や国内800店舗、海外含むと1000店舗に達しようとする丸亀製麺。お店を利用する誰もが思わず、「こんなお店が欲しかった!」とうなづく店づくり。

そのスタートは、小さなありがとうの積み重ねで出来ています。
成功企業のおはなしをただ読むのではなく、ビジネスモデルがどうなっているのか=なぜ成功したのかを学ぶ読書会です。

使用するツールはもちろん、今や世界のビジネスの共通言語、ビジネモデルキャンバスです。丸亀製麺の成功をビジネモデルを通して学べる貴重な半日です。

以下詳細です。
日時 2018年 12月2日 日曜日

場所 学び場とびら 京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町480番地オフィスワン四条烏丸13階

開場 13時~
開始 13時30分
終了 17時
持物  書籍 「丸亀製麺はなぜNO1になれたのか?」
会費  4,000円
特典  ビジネモデルキャンバス シート

お申込みは y-dance☆isis.ocn.ne.jp

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