ビジネスモデルとは、
お客様のうれしいを創る仕組みと、お客様にうれしいを届ける仕組み、
この二つの仕組みが美しく回れば、お客様とあなたの間をお金さんが循環します。
お客様の「嬉しい」が半端なく大きな、中田俊税理士事務所の中田社長が作られた、
シェアスペース
学び場 とびら みんなで1時間朝礼に毎週参加しています。
こんな素敵な空間で💓 最年少社員は1歳のアオ君
可愛い机やいす。でも保育園ではありません。
Wi-Fiあり、コピー機完備でシェアオフィス機能も備わっています。
学び場 とびら と言います。
京都市内の一等地と言って言い立地のビルの13階 全フロアーです。
同じビルの6階にいらっしゃる税理士事務所さんが設立されました。
こちらは、運営を任されている、小牧佐和子さんの記事
笑顔が素敵。本日の朝礼ではファシリテーターもなさっていました。
朝礼には、毎朝、中田俊税理士事務所のメンバーも参加されています。
税理士事務所の皆さんにお聞きすると、なんとこちらの税理士事務所では、
みなさん、毎朝30分間の掃除 その後1時間朝礼、そして残業禁止!!
業務量変わらず、むしろ質量ともに上がっている。
しかも私がはじめて朝礼初参加した日、社長はスェーデンに旅行中
事例では、掃除も朝礼も、マネジメントによい。
モチベーションアップにつながるとは知ってはいても、
実際 朝30分掃除と朝礼1時間に費やすと、実施 6時間45分の労働時間。
それで業務量同じだと、「労働強化」になりかねない。
社長は断行。最初は反発もあったそうです。
だって仕事量の増加を時間の延長で対応するような働き方をそのままにしていれば、
AIの時代に税理士事務所として存在価値がなくなる。
だから、残業はしない。
そして、褒めポイントは、有給全消化。
あり得へんわ~~と思う、その発想がもうイケてない!!
未来の働き方はもうここで始まっている
学び場とびらで 実感してください。
書籍:「丸亀製麺はなぜNO1になれたのか?」を通し、丸亀製麺のビジネスモデルを学びます。
今や国内800店舗、海外含むと1000店舗に達しようとする丸亀製麺。お店を利用する誰もが思わず、「こんなお店が欲しかった!」とうなづく店づくり。
そのスタートは、小さなありがとうの積み重ねで出来ています。
成功企業のおはなしをただ読むのではなく、ビジネスモデルがどうなっているのか=なぜ成功したのかを学ぶ読書会です。
使用するツールはもちろん、今や世界のビジネスの共通言語、ビジネモデルキャンバスです。丸亀製麺の成功をビジネモデルを通して学べる貴重な半日です。
以下詳細です。
日時 2018年 12月2日 日曜日
場所 学び場とびら 京都市下京区室町通綾小路上る鶏鉾町480番地オフィスワン四条烏丸13階
開場 13時~
開始 13時30分
終了 17時
持物 書籍 「丸亀製麺はなぜNO1になれたのか?」
会費 4,000円
特典 ビジネモデルキャンバス シート
お申込みは y-dance☆isis.ocn.ne.jp
☆を@に変えてお願いします