激変は、小さな努力の積み重ね。

先日、私が所属する大阪北区倫理法人会、顧問先1社で開業し、一年で30社、二年で70社に増やし、法人化も果たした特定社労士中森理恵さんが講話にお越しになりました。
倫理法人会とは、全国で約730カ所、会員数約7万3千人余りの文科省認可の社会教育団体、全国各地で朝6時30分から経営者のリアルな事業体験を講話としてお話しいただきその経験を分かちあう会です。

中森理恵さんは、2023年8月所属なさっていた社労士法人を退職し独立開業の道を選ばれました。それは、なによりその年の9月から始まる、大阪府倫理法人会が主催する経営者育成員会に参加したい一心での思い切った行動でした。経営者育成員会の参加資格は一年以内の独立。育成委員会で学ぶという目的だけならこのタイミングでなくともよかったのですが、理恵さんの独立したい、独立しようというそれまでの思いが、育成員会のスタートをきっかけに溢れでて、委員会を前に独立という行動に移されたのだと感じます。

 

そこから、ゆうあいパートナーズ快進撃がはじまります。独立時1社だった顧問先は一年後30社、2年で70社、月商は40倍になったとおっしゃられています。倫理法人会が、数多くの経営者を惹きつけるのは、このような実践者を次々輩出しており、その成果を講話としてお聞き出来るからなのだと思います。

 

 

もちろん私も、そんな快進撃を進みたいそう思って入会しました。
苦難から復活され倍々ゲームのように経営をよくされる方のお話を聞くたびに、そんな状況に自分がなれるのなら、毎日だって墓参り行くし、親の足だって洗うし(タライだけ買ってまだ洗ったことはありません。)「万人幸福の栞十七カ条」覚えるぐらいやりましょう!!(十七箇条タイトル全部覚えて栞マスターにもなりました。)※万人幸福の栞とは、倫理法人会の教えをわかりやすく解説した小冊子のことです。

でも実は、にわかに何かやり始めたからと言って大きな変化を体現される方はメチャ少ない。それが事実です。私を倫理に誘った友人も、彼女なりに徳を積む(目の前の人に悦んで頂く実践)を一生懸命なさっていました。その努力を私は知っています。でも、彼女はその途中で「何も変わらなかった」と言って辞めてしまいました。

私自身も、中森さんのような大きな変化を体現しているわけではなく、彼女のような成功者をただただ素敵と思って見上げているだけですが、倫理を辞めることはありません。それは、どんな方も劇的な成長をされる前には、他者にはわからない努力の積み重ねが期間ある、という事実を知っているから。また私たちは一人一人親や先祖から頂いた徳分に違いがあり、その方が実践されて効果があったことが別の方が実践しても意味がなかったりする。
ひとりひとり、見た目も経歴も違うように、行うべき実践が違い、花開くまでの期間が違う。そのことを、倫理を続けて5年、様々な方を観察してやっと腑に落ちるようになりました。
倫理を続ける理由は、ただ一つ、時間がかかるかもしれないけれど誰がやっても必ず、経済も含めて成功という状態にたどり着ける道があるからです。

今週も土曜日は、4時起き始発に乗車し5時55分大阪北区倫理法人会の会場入りします。

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