部分最適ではなく、全体最適で考える 知恵の経営onepointo Blog?N07

問題に直面した時、

問題をよく検討しようとして、問題を目の前に引き寄せすぎて、

全体像が見えなくなっていらっしゃるケースの方をお見受けします。

問題を詳細まで検討することは大事です。

でもそれは、あくまで現時点の立ち位置を確認するため、

問題を目の前に引き寄せて検討する時、その解決手法は

解決手法ではなく、問題を引き起こした人物への対応に終始するという

きわめて小手先の「解決」しか導きだせません。

 

吟味が終わったら、それで、この事業をどのように育てたいのか、

自らが描いている「経営ビジョン」から考えた時、

なぜ、そのような事態が生じたのかは、経営基盤や、仕組みの問題として

対応策をこうじることが出来るのです。

 

事業で生じた問題を考える時、個人の資質の問題に終始してしまっている時、

それは、ビジョンから遠く離れているときです。

もう一度、原点を振り返り、目指すビジョンの輪郭を思い出すことから始めましょう。

 

 

 

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