戦略ってなんですか? 知恵の経営 onepoint ブログ?No15

戦略・戦術っ言う言葉、なんか凄くかっこ良くて、使ってしまうけど、

実は違いが良くわからないとか、そもそも戦略ってなんですか?

いまさら 聞けませんが・・・

と思っていらっしゃる方結構おられるのではないでしょうか・

大企業の方とか、コンサルタントファームの方とかは別です。

 

戦略とは、経営ビジョンを達成するために、

手持ちの経営資源のうちなにを活用するのかを決めること。

この経営資源の捉え方で、さすが!!!と唸ったのが、

森岡毅氏の考え方です。

森岡氏は著作の「USJを劇的に変えたたった一つの考え方」角川書店刊の中で

経営資源について以下のように述べています。

経営資源はあなた次第で増えたり減ったりする!

大切なことなので、もう一度書きます。

 

経営資源はあなた次第で増えたり減ったり・・・します。

以下引用です。

ここで大切なことをお伝えします。経営資源とは使う人が認識していないと使えないのです。

中略

もっとわかりやすくいえば、あなたの部下がユニークな長所を持っていたとしても、

あなたがそれを知っていなければ活用して成果を出すことは出来ないのです。

逆に言えば、経営資源は認識することによって増やすこともできるのです。

人によって使える経営資源は大きく差が生まれます。

人によって経営資源を認識できる知力が異なるからです。

引用以上

そうなのです。これはUSJ でも、小規模企業でも、創業者の方でも同じです。

経営資源の大業的なものは、ヒト・モノ・カネと言われます。

森岡氏はそれに加えて、

市場や消費者理解に関わる 情報、

そのものにかけることができる 時間

ブランドという言葉に表される、知的財産

この六つの資源を会わせて、経営資源と呼ばれています。

経営資源を認識できる知力が異なる、

とは、例えば私たちは、

〜さんが担当なら○○だったかも、〜さんが担当すれば、○○しただろうに、と

思うことがあります。同じ状況でも担当が違えば違う展開になるというは、

少し考えればわかることです。

 

では、同じ条件で、目の前にある経営資源を活かせる、活かせないの知力の違いは

どこから生まれるのでしょうか?

能力や才能と言ったものも当然あると思います。

ただ能力、才能に帰結してしまうと、

「普通の人」では経営資源を活かしきれないという結論になってしまいます。

経営資源を増やし、最適な戦略をみつけるために「普通の人」がすべき

たった一つのことを教えて下さいと もし問われたら、

「客観的に現象を 俯瞰して眺めて下さい」とこう答えると思います。

 

自分のこと、自社の現状を客観視すること。俯瞰して眺めること。

それが、ヒト・モノ・カネ・情報・時間・知的財産という経営資源を活かす、

ヒトが営む知的な活動 知的資産経営〜京都で言う知恵の経営に通じます。

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