知恵の経営はLIVEsessyonn

平成20年度に制度化された知恵の経営報告書

(知的資産経営報告書とも言いますが)

黎明期は大変でした。

強みの概念、ヒアリングで何を抽出し、レポートするか。

暗黙知を形式知にするのか、専門家と言われる支援者も、支援機関の職員も

手探りで、暗中模索。

で、当時一緒に報告書作成に関わっていた診断士の先生が閃いて創られたのが、

ワード版知恵の経営報告書作成シート。ムムっッ確かに要求されているモノには

全て応える内容にはなっているが、・・・・

そもそも、当人も気付いていない強みを抽出するんだから、当人にシートを渡して

さあ書け、やれ書けというのは少々無理があるんじゃないの?というのが

当時からの私の見解。

それでも、シート創られた先生とはいっつも腹割っていろんなことしゃべり合える関係で

お互いに忌憚なくダメだしもできて、いい関係だったと思います。

突然のご病気で亡くなられ今年で4年。

私は、連合会の職員としてその後知恵の経営報告書作成に直接タッチすること無く

2年過ぎ、昨年独立。報告書を手がけるには

ブランクはありましたが、シートを使おうという気は全くありませんでした。

だって、経営は生き物、特に小規模企業は社長の意思決定=全社決定。

社長の人柄=ほぼ社員の人柄だったりするので、その場で出たものにしっかり

コミットしなければ、生きた知恵、活かす知恵を抽出できないんです。

全体の進行プロセス管理をしつつ、毎回の作成支援はコンサルティングと

いうより、LIVEsessyonnのように、進めています。

作成シートに乗っ取った報告書は、概要レポートとして、想定可能な未来を

描くことはできても、想定通りに行かない人生と経営を描くには少々無理がある。

それよりも、自分が誰か、お客は誰かをはっきり決めて、

望む未来をプレゼンスする。

オフィスやまもとの知恵の経営報告書作成支援は、そんな風に進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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