情景をつなげて忘れられない一冊にする~タカラモノ~読書会

小説の読み方を超える

 あなたは普段どんなふうに小説を読んでいますか? 好きな著者の世界観を味わう。どんな速読の方もストーリー展開についてゆくために最初から順にページをめくるのが一般的かと思います。

情景が映像となって心のスクリーンに映し出される

 オフィスやまもとの読書会に参加いただいた方は、本は最初の1ページから読まない、ということを知っていらっしゃいますね。でもそれは、ビジネス書だからできることだと思われていませんか? 

 小説も最初の一ページから読まないで、また事前に読まずに場に集う、感じる読書会です。

求めていたフレーズが情景と共に浮かび上がります

 最初の一ページ目から読まない、レゾナンスリーディングという本の読み方。その簡易プロセスを使った「読書会」では、小説もビジネス書と同じ、いえ、小説だからこそ、ビジネス書にはなかったシーンの情景が心というスクリーンにくっきり浮かびあがります。

 そしてそこにあなたが日常に紛れ、求めていたけれど、忘れていた大切な問いの答えが映し出されます。

「タカラモノ」を選んだ理由

 今回、読書会の課題図書に選んだのは、かって世界№2営業ウーマンで、現在は作家・営業コンサルタントとして活躍中の和田裕美「タカラモノ」

 こちらの書籍、3年前にポプラ社から「ママの人生」というタイトルで刊行された小説に新たに改稿、加筆し文庫として出版された1冊。和田裕美さんの自伝的小説。

 いつも、「稼ぐ」ことにまっすぐ向きあい、どんな辛い出来ごとも「陽転思考」という、いいところを見つけ行動を変える思考法を広めている和田裕美さん。幼少期はすくすく素直に育つ素敵な家庭環境だったのだろうと勝手な想像をしていました。事実かどうかはさておいて、小説の中の柳川さんのお母さんの言葉を借りれば「かわいそう」。多恵ちゃんのお母さんに言わせると「中学生で子供産んでも」おかしくない環境でした。

 フィクション(もともと小説なのでフィクションですが)が混じっているとしても、どうしてこの環境で、和田裕美の様な規模で活躍できる女性が育ったのかが、その核心が本書の中には潜んでいます。

後ろめたさに怯まないママ 無償の愛を心で育てた娘

 どんなに母親らしくない行動を積み重ねても、うしろめたさで子供に媚を売らず、子供からの突きつけに怯まず、まっすぐに娘と向きあう強さをもった母親。

 ママと過ごした日々の中からママの無償愛を受け取った、小さな記憶を大切に自分の中で育て続けた娘。そのシーンをあなたと一緒に味わい、明日からの子育てや仕事に向かう日々を支える軸を更に強くする。

 そんな読書会にしようと思っています。

よかったことカルタも!

 今回共同主催者となってくださった田中和枝さん。実は和田裕美さんの門下生であり陽転思考エデュケーター。今回、読書会の時間中に、よかったことカルタも皆さんでやろうと思っています。

こんな方と一緒に読みればと思っています

☑ お母さんの期待に応えたいと思って生きてきた。

☑ お母さんとの間にいい記憶がない

☑ お母さんはどう思うかをまず考えてしまう

☑ お母さんに変ってもらいたいと思っていた。

☑ 子育てでお母さんはどうしたかを常に意識する

☑ 働いていることは、子供に悪いと思ってしまっている

☑ 働いていることは、子供の為だと思っている

☑ 和田裕美のことをもっと知りたい。

☑ 和田裕美のような成果を挙げる人になりたいと思っている

☑ 情景を味わう小説の読み方を体験したい

☑ 参加者と対話で今まで違う小説の世界を味わいたい

あなたのご参加をお待ちしています。

以下詳細です。

開催日時 令和元年 8月8日 午後6時~8時

開催場所 学び場 とびら

参加費  2,000円 

持ち物  文庫本 「タカラモノ」

主催   (株)オフィスやまもと 代表 山本容子

     JK creative-     代表 田中和枝

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