「知恵の経営報告書」とは

オフィスやまもとでは、「ヒトの志こそが経営の根幹にあり、その志がモノやおカネへと転換し業績となる」をモットーにビジネスコンサルや「知恵の経営報告書」作成のお手伝いをさせて頂いています。

知恵とは、人が営む知的な活動であり、それは顧客価値創造を創る「知的資産」です。

知的資産とは人の活動ですから、工場や機械、器具備品のように目には見えませんしお金のように数えられませんが、特別なものではなくどんな企業にも存在しています。

お金のように増えていきます。減るというよりは気付かず活かせさないまま、時期を逸してしまうということはあります。

京都府では、知的資産を活かした活動レポートを「知恵の経営報告書」として評価委員会にて認証する制度を設けています。

関連HPはこちら 京都府知恵の経営報告書

知的資産経営、スタートは志

例えば、事業の根幹となるヒトの志。

抱いた思いを個人が持ち続ける時、それは志となり、チームや組織で共有すれば、経営理念やクレドとなりお客様へ感動を提供します。老舗では「家訓」と言った形で受け継がれ、揺るがない軸を描きます。

経営理念は、商品やサービス、製品に「形」を変え、お客様にとって「価値あるもの」として届けられますが、その一連を実現するためにマネジメントの仕組が生れます。

マネジメントとは、その企業で働く方々が、自社で提供している商品・サービス・製品に誇りを持ち、よりよく貢献しようという意欲を引き出す仕組であり、知的資産経営を成り立たせている重要な要素です。

また、商品・サービス、製品の製造プロセスや調達プロセスで、ノウハウやアイディアという知的資産が蓄積されます。

 

 

強みを活かし未来を創る「知恵の経営報告書」

知恵の経営報告書とは、企業経営を成り立たせている要素を分析し、レポーティングするものではありません。普段中々意識しない「知的資産」にフォーカス(注目)し、その企業の強みを創っている要素を見える化するものです。

強みを創っている要素を総称して価値創造の源泉と呼ばれます。価値創造の源泉はひとつの要素ではなくプロセスをいいます。

あなたの商品・サービス・製品の持つ「強み」は時代や顧客の変化に伴い、変化します。

あなたの会社が独自の価値を産みだす為に、知的資産が一気通貫した「知恵」として、形を変え流れているのかどうか丁寧に検証し、当たり前と流さずに、第三者がみても、「なるほど」とうなずくぐらい客観的に記載します。

 

 

作成支援に関るコンサルティングフィーは、企業規模及び作成期間により別途契約書を交わし

作成に着手させて頂きます。

商工会・商工会議所会員の方は、支援員の方にご相談下さい。