キャンバスに絵を描くように
ビジネスモデルをデザインする

ビジネスモデルキャンバスとは?

ビジネスモデルとは「どのように、価値を創造し、顧客に届けるかを論理的に記述したもの」と定義されています。
よりわかりやすく「儲けるしくみ」と理解して頂いてもいいかも知れません。

私たちはあらゆる商品・サービスが、スマホワンクリックで手に入れることができる世界に住んでいます。
ビジネスの目的は何かを大量に生産し、物流を整え、消費者に一つでも多く購入するよう働きかけることではなくなりました。

ビジネスの目的は、顧客にとって価値あるものを提供し、顧客から悦ばれ、そして顧客を幸せにすることにあり、その対価として適正な「通貨」を得ることに代わりました。

そのために、誰に(顧客)なにを(価値)どうやって(関係性)お届け
するのか(チャネル)。
その価値は自社の強み(経営資源)をどのように活かすのか、そして自社だけでは補いきれない部分は誰の協力を得るのか(パートナー)。
お客様はどんな時にお金を支払われるのか。
パートナー(仕入先、提携先)に対しどんな時に支払いが成立するのか。
お客様に喜びを提供するため自社がやらなくてはならない当面の課題は(主要活動)なにか。

この9つの質問すべてがA31枚の用紙(なんならA4でも可能)納まり、
ビジネスの構造そのものを見える化する。
それがビジネスモデルキャンバスです。

出展 「ビジネスモデルジェネレーション:著アレックス・オスカーワイルド、イブ・ビニョール翔永社

キャンバスに絵を描くように、ビジネスの構造を見える化する。

ビジネスの構造とはこちらの9つの要素のこと
1.顧客
2.関係性
3.チャネル
4.提供価値
5.主要活動
6.リソース
7.パートナー
8.収入
9.支出

これらの要素がバランスよく整っていること。収入の大きさとタイミングが支出の大きさよりも大きく、そして少しだけ早いことがよいビジネスモデルの条件。