自分企画書ー働くときの羅針盤ー

本日は銘木カフェ@SHIKIプレゼンツおとなの部活動、ひらめき読書部でした。

読んだ本は、
著:澤田智洋 刊:ライツ社
「マイノリティーデザイン」

この中で紹介されている、「自分企画書」を創ってみました。

自分自身が、ジブン株式会社という、クライアントに向けて、企画をうつとしたら、どんな提案書になる?

経営者であれ、給与所得者であれ、必要な考え方なんじゃないかなって思います。

【本日頂戴した感想】
読書会は毎月必ず参加しています。テーマや本が何であれもうルーティンになっています。

同じ本でも得られることが違うんです。その時の自分にとって得られるものが違うんです。私は、神様の導きって信じていて、私はどこにいても、いま私にとって必要だからここにいるという感覚を持っています。

そもそも、私にとって必要という選択で来ているので、本からの気付きも多くって、「ああそうっかぁ」というのも多いのです。

うっすらと、持っていた思いが「ああ言葉にするとそういうことだったんだ」と降りてくることもあります。「ふわっ」と思っていた思いが整う感覚です。いま、「学ぶ」、「学んだ」と言えば、無料のYouTubeからという方がとっても増えています。私ももちろん好きで視聴します。でも、だからこそ、学びは書籍&体験に勝るものはないのではないかと感じています。

ひらめき読書会には、短い時間に、あり得ないような本との出会いを頂いています。

2回に渡って、【自分企画書】を創るという今回の企画。まさに、いまの自分に必要な企画でした。来月も楽しみです。

★感想ここまで★

来月は、5月20日(火)14時~16時
参加費 3000円(本付き)
(2回目の方は2000円)
DMまでご連絡下さい。

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