ノートを使い倒せば、やりたことは全部実現する

最強の思考ノート術

書くと「思考は現実化」する

古典的名著 ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」という書籍のタイトルはどこかでお聞きになたことがあるでしょう。今回紹介する書籍、著者が言いたいこと=私が実践してみて実感したこと、そしてこの本の著者も言っていることはこれ→「書くと、思考は現実化する」ということ。

一億総活躍ではなく、一億総経営者時代

高度経済成長期は、自分の人生をどのように過ごす、人生のゴールなどというようなことはあまり考えなくとも、生きてゆけました。それは、企業や国が個人の人生も経営してくれていたから、です。詳しくはこちらを参照ください。稼ぎ力ルネッサンスプロジェクト

兼業、副業、パラレルキャリアが企業サイドからも当たり前なこの時代、企業経営者でなくとも、自分の人生の経営者は自分である。という視点にたって、生き抜くことが求められています。

思考をノートに書きだすという「行為」は自分が何者で、何を求め、何を幸福と感じるか、を明らかにする。ノートは自分で自分を目指すゴールへ導く最強のツールにする、その為のノートへに書き方が語られています。

書くことは脳外ハードディスクへ記録する行為

そうなんですよね。私たちは仕事をしながら、「ああれ買っとかなくっちゃ」とか「この人にアポ入れとかなきゃ」とか「来週の出張特急予約取っておかないと…」とかとか、秘書を雇っているわけでもない限り、いろ~~んなタスクに終われています。その上更に「アィデァ」まで降りてきた日にはもう処理しきれん(;’∀’)となってしまいます。そんな日常を救ってくれるのが書くこと、書き出すことです。書き出すと、頭の中で湧き上がってきた、仕事のアポや特急乗車券問題が、一旦脳の外に出る。これだけでもずいぶんスッキリします。そして目の前のノートに書いてあるので、書き出した→忘れない、という安心感が生まれます。

書くと発想は構造化し、次の展開へと成長させてゆく

仕事上の解は頭の中でぐるぐる回していても一向に解決しませんが、書き出して考えてみる。ちょっとした難問の打ち合わせでも、ノートを広げ、発言の中の要素をお互いに確認し合い、話を進めてゆくと、難問に思えた、絡み合った糸がほぐれ、そもそも本来意図してきたものが立ち現れる瞬間が訪れます。

それも関係者全員がノートを眺めながら話しているので、もれなく、ダブりなく、全員合意で話が進められます。要素をノートに書き、互いに確認しながら打ち合わする、コンサル現場であれば、ホワイトボードに書き出しながらメンバー間で要素を書き出し、その構造を確認しながらセッションを行えば、どんどんゴールに向かって進みます。書き出す=可視化という作業にどれだけ助けられたことか。

魔法の質問 本当に?なぜ?だからどうした?

私たちの毎日は、自分で考えているようにみえて、自分が接している情報をもとにつくられた固定概念に満ちています。

不安や恐怖が沸き起こった時、どうしょう?と迷いが生じた時、それらも当然書き出して、自分に聞いてみることを著者は推奨しています。その時の「魔法の言葉」がこの3つ。「本当に」「なぜそうなの」「だからどうしたの」と。どんな不安も恐怖も迷いも、自分を客観視できないことから湧いて出ます。負の感情にとらわれず、状況を俯瞰することさえできれば、肚がくくれます。

 

 

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