補助金採択されたら、手元のお金がなくなる?

補助金採択されたら、まず手元のお金がなくなります!

意外な落とし穴??
予算1兆円の補助金、事業再構築補助金1次募集の採択結果が発表され、明日は2次審査の締め切りです。
これまでにない規模の補助金で、コロナで傷んだ事業の再起にかけようとチャレンジされている方も多いと思います。

そんな中、補助金=お金がもらえる=採択される事業は成功する事業、補助金は即入金される。そんな風にお考えの方もいらっしゃったようです。

まずは、補助金=お金がもらえるについては
こちらを読んでください。

本日は補助金の仕組みと、採択されてもされなくても、新事業を始めるにあたって準備しなければならない大切点についてお伝えします。

補助金は採択されたからと言って、即、補助額があなたの口座に振り込まれるのではありません。
先に、補助事業として、申請した計画通り設備投資を全て行った後に振り込まれます。
それも、実績報告という膨大な資料を作成し、その報告書が当局の「監査」に耐えた後、なんです。

補助額が大きければ大きいほど、最初にそれに見合う「自己資金」が必要です。新規事業にかける資金に余裕がないので、補助金申請されるわけですから、その自己資金の一部は「借り入れ」となります。
しかも、
新事業、新商品のために設備投資を行い、人材を投入し、マーケティングを行ったったからと言って、それが即、売れるわけではありません。
・投資完了までの期間
・製造体制が整うまでの期間
・先行して行う市場開拓
・マーケティング

そんな諸々が整って初めて、事業が動き出す。
その間は、例え補助金が振り込まれたからと言っても、手元のお金は失われ続けます。

借り入れをしていれば、当然金利も手数料も保証料も掛かっている。

元も子もない言い方をしてしまえば、「事業計画は絵に描いたモチ」なので、当然書いたように、キャッシュは動かない。
そんな時、途中で心おれずに事業を軌道に乗せる方は、最初に資金の流れを描いている人。
そして、当初の想定と違ったことがあれば、その都度、見直しをし、いくつかのオプションを描けている方です。

申請時にそこまで考え尽くせば、補助金はチャレンジのし甲斐のある素敵な制度です。


幸せな魔法使いになるための7つのおまじない

人生50年を過ぎてからお友達になった吉田葵さんの初の著書。

「魔法使いとか、おまじないとか
スピリチュアルな本なんじゃあ?」
って思われそうですが、口にする言葉によってものの見方、感じ方を変えれば、現実に起こる事象は変わる。
それは、人間の脳は言葉によって、指令が伝わり、その言葉が示す事実をみようと動き出す。
事実を前に解釈を変えれば、happyが向こうからやってくる。
葵さんや発案者の平川さんが実際に体験した事例も沢山紹介されていて、地に足の着いたとても現実的な書籍です。


最後までお読みいただきありがとうございました。
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あいかわらず、私のモットーは「反省一秒」
真面目な方からすれば、「それでは反省にならないんじゃないの?」と言われそうですが、現実を変えるためにはぐたぐだ考えるより、違う行動を試すほうが近道。その結果が変われば、思考が変わったサイン。そして新しい展開が開けます。

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