書評 デザイン力の基本

おはようございます。

未来を創る朝読書
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デザイン力の基本
著 ウジトモコ
版 日本実業出版

最近気になるキーワードそれは「デザイン」。

もちろん経営デザインシート、もしくは経営をデザインするという発想、概念をもっともっと私の仕事の中に取り入れたいという気持ちからですが、それ以上に、これからの時代、「デザイン」という思考の枠組みを持つ企業とそうでない企業の落差は相当でてくるだろうという思いから。

デザインを単におしゃれ、とか見た目を善くするではなく、思考、もしくは考え方の枠組みと捉えて欲しい。

本書の著者 ウジ トモコさんによれば、デザインとは「ある方向性をもって計画を進める」という意味があり、「設計」と訳されます。それによって「新しい意味を生み出す」というような哲学的示唆もその中に含まれています。
(本文より)

また、デザインとはゴールを決めることでもあると、ウジ トモコさんはおっしゃっています。

そのためにもペルソナを決めること、そしてどのような感情を抱いてもらうのかも決めてゆく。

最初から、そこまで中々できない。

だからこそ、「これはない」を先に決める。
余計なものをなくすからこそ、新しいフィールドに向かえる。

フライヤー、ポスター、スライド、パッケージ、どれもが一貫した世界観をもってお客様に迫るためにも、デザインという思考法の実際と、デザインされたものを、好き嫌いではなく、良い悪いで判断する基準を教えてくれる、良書です。

本日はお盆の中日ですね。
まだまだ連休という方、暦通りの方も暑さ対策をお忘れなく。

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