命を預かる仕事

令和元年 8月1日
一粒万倍日&新月のブログです。

 

◇命を預かる仕事

私の仕事は、小さな会社に特化したコンサルタント。
現在は公的な支援機関のリーダーとしてのコンサルティング業務と自分の事務所経由で依頼いただくコンサルティングのお仕事を行っています。

公的な支援機関というのは、中小企業庁からの委託事業。
ですから、お越しになるお客様から、フィーを頂くことはありません。
自分の事務所はそれなりのフィーを頂戴しています。

つまり、無料のお客様と有料のお客様がいらっしゃるということですが、そのどちらにも、同じエネルギー、同じ誠意をもってことに当たっています。

私が個人的に「師匠」と仰ぐ方が常にそのような態度で臨まれる方でした。
鳥は卵から出た時、最初に見るものを「親」と認識しその姿を真似るように、何の疑問もなくただひたすらその姿を真似ていました。

コンサルタントという言葉には「何かを教えてる」というニュアンスがありますが、私自身は、この仕事で何かを教えているという発想は全くなく、目の前の
「お客様から寄せられる信頼に応え」
「お客様の幸福を一緒に考える」
という仕事だと思っています。

 

◇やりすぎ注意

公的支援機関にいる我々の仕事は中小企業庁からの謝金の範囲内でやればいい。

山本さんは「やりすぎ注意」ですよ。

かって、そう言われたことがありました。

それはそれぞれのものの考え方であって、正しい、正しくない、よい、悪い、とジャッジするものでありません。
ただ私の考え方は、どのお客様に対しても同じであるということ。それが私の道だということです。

 

◇タイトルの命を預かる仕事の意味

医者でもないのにと思われるかもしれませんが、小さな会社は、「ヒト・モノ・カネ」に限界があります。
また、その多くが「家業」です。
ひとつひとつの判断が事業の矛先に大きく影響します。

そのことを思えば、命を預かっているという表現は決して大袈裟ではないと思います。
だからこそ真摯に向き合う。

ただそれだけ。

本日も素敵な一日を。

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