書評 心

未来を創る朝読書
令和元年7月1日

昨夜は、経営デザインシートで思いっきり、未来を創ってまいりました。

思えば商工会を辞めようと決めた時、未来を創らず、分析、診断→評価で作成したレポートは、企業経営者取り分けても小さな会社の社長さんにとって、わが身をレポートの形に変えることが「大事」という錯覚を与え、書いたとおりの未来にならない、「言い訳」を創る、そんな意味のない作業とはおさらばしようと思ったからです。

内閣府が示した経営デザインシートは、まさに未来を感じ、未来を創る小さな一歩を対話の力で作り出すシートでした。

評価、分析、ましてや認証ではなく、実践あるのみ!という世界が広がります。

ということで今日の1冊。


著 稲盛和夫
版 サンマーク出版

人生で起こってくるあらゆる出来事は、自分の心が引き寄せたものです。

それらはまるで映写機がスクリーンに映像を映し出すように、心が描いたものを忠実に再現しています。

この同じフレーズを、名もない人が書けば、「スピリチュアルで変な人」と烙印押されかねないけれど、稲盛氏が言ってしまえば、ぐうの音も出ない。

京セラを創業し、第二電電を立ち上げ、JALを再生した、実践と行動と経験、そして「成功」を 収めた人の一言は、説得力以外の何物のもない。

やさしい言葉遣いで一気読める書籍だからこそ、一言一言の重みを味わい、自分の心に問いながら読んでいただきたい、と思います。

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