書評 超☆ドンブリ経営のすすめ

未来を創る朝読書
令和元年7月22日

本日の1冊 ショーゲキのタイトル

超☆ドンブリ経営のすすめ
著 和仁達也
版 ダイヤモンド社

 

本年度も某会議所さんからセミナーのご依頼をいただきました。
昨年は経営分析セミナーをお願いできませんかというご依頼に対して「2時間でわかる決算書の読み方講座」にしませんか?とご提案し、快諾頂きました。
今年も~同じ。

 

◇決算は構造で理解する

さて、本書なんと昨年私が自力で考えて、数字の大きさを「マス」=もしくは面積に置きかえて説明した考え方と、同じ考え方で、決算書を「構造」で説明。

そうなんです、過去の数字が積みあがった決算書。
その数字を「経営分析」という計算式に当てはめて、安全率が高い低いとか、「結果」をみてもあんまり意味がない。

 

◇どんぶりでもいいと言い切れる3つの理由

1.図に描いて構造でとらえる。
社長の仕事は、決算書の「構造」を見ること。
数字は、大きくても小さくても決算書では一列でしか表現されない。
それを数字の大きさ別に面積に置き換えて考えてみる。
そうすると、何の数字が大きくて、何の数字が小さいか一目瞭然。

2.出入りのバランスを知る。
ここ~。
単に売上が大きくなればいいということではなくって、それに伴う支出の変化も把握する。

3.2割の知識で8割理解できるポイントを知る

 

◇お金に色を付ける

よくね、おかねに色はつけられないと言いますが、これ間違い。
経営者であれば、会社のお金に自分で色を付ける。

そのうえで、社長の給与は社員の3倍から4倍を計上する。←これ大事。

儲かっているとき、節税対策として役員報酬を上げるのではなく、社員の3倍~4倍を役員報酬として頂いて当然=それだけの仕事をするということもたいせつです。

 

◇数字はビジョンを達成するための大切なパートナー

苦手意識を克服するには、実態を知ることから。

今日も素敵な一日を。
決算書を面積で理解する。いつでもお付き合いいたします。

 

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