書評 本当の自分に出会えば、病は消えていく

未来を創る朝読書
令和元年7月11日

読書の師匠、渡邊康弘さんによれば、今日は過去に感謝するとよい日らしいです。

そんな朝手にしたのは、この1冊。

本当の自分に出会えば、病は消えていく
著 梯谷幸司
版 三笠書房

 

病気を治すではなく、病気が消える。
同じ意味に取れますが、この言葉の違い、判るでしょうか?

例えばお見舞いに行っても、

「早く治して元気になってね」
「頑張って治すね」

なんて会話平気で交わしますよね。

 

ところが、梯谷幸司氏によれば、これが次の病気を創る言葉だとか。

病気を治す=病気である状態があるから治すというプロセスが必要。
つまり病気。

頑張る=明確なプロセスがわからない。

 

氏によれば、病気とは本当の自分と生き方がずれて居ますよという身体からのメッセージ。

だから、この病気から何を学ぶのか。
そのうえで、本当の自分の目的とは何かを知り、治すのではなく、病気であるという選択やめる。

そのためには、自分にメッセージを送ってくれていた病気を許し、病気の原因となっている過去を許す。

 

多くの病気の原因は0歳~1歳ぐらいまでの母親との関係とこの書籍で開設されていますが、それは、現実の出来事ではなく、当人がどのように現実を解釈し、どのような記憶として持っているかにかかっているそうです。

たとえそれが先天性であってもです。

病気であることの「内的利得」を知り、新たな本当の自分の人生の目的を知りそのために病気の利得を手放し、やめる。

それは、意に沿わない現実に対しても同様なのでしょう。

 

まずは言葉を選びなおし続けることから始めてみます。

 

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