未来を創る朝読書
令和元年7月3日
アンミカ流ポジティブ脳の作り方
著 アンミカ
版 宝島社
モデルでさっそうとかっこいい、アンミカちゃん。
昨日の夕刊で知りました。
子供のころ、家族7人で四畳半一間生活だったこと。
給食費が払えないこともあったとこと。
その過去の延長に未来があるとすれば、
モデルとしてパリコレの舞台を踏むなんて、未来はあり得なかった。
昨日の植松氏の本の言葉
未来というものは、
現在できることの先には
絶対ありません
未来とは、
未知なる進化の先にあるものです。
これを身をもって表現されている。
企業も同じ。
現状の分析、診断、評価の延長には、持続すらないのではと
思うのです。