書評 お金の神様に可愛がられる3行ノートの魔法

未来を創る朝読書

本日の1冊はまさに未来を創る1冊
自分の現実を自分の望む方向にデザインする極意が描かれています。

読書の師匠渡邊康弘氏もお勧めの1冊

お金の神様に可愛いがられる3行ノートの魔法
著 藤本さきこ
版 KADOKAWA

 

著者の藤本さきこ氏は月収10万円の起業女性からわずか2年で月商1400万の事業家に転身。

いったい何をどうしたらそうなるのか?
扱うものを変えたのか?
経営手腕をかわれて、別会社の経営者にでもなったのか?

一般的な発想ではそんな風に考えますよね?

 

◇設定変更しただけ

藤本氏、扱うものは何一つ変えていません。

実店舗をネットショップに変えた、ということはありますが、扱う商材は同じ。
単価を上げたわけでもありませんし、小売から卸に転換したわけでもありません。
ただ、自分の現実を創っているのは自分の「思考」ではなく、「感情」だということに気付いただけ。

 

◇嫌われたくないという感情が嫌われる現実を創る。

実店舗時代、全ての人に嫌われないように、と行動していたにも関わらず、人から嫌われ、告げ口?的な目にあっていた彼女。
ナポレオンヒルの「思考は現実化する」を読んで、絶望する現実すら自分の思考が創っている、ということに気付きます。

そう、嫌われたくないという思いの裏には、私は嫌われるという無自覚=無意識の設定があった。
だから現実化したのは嫌われる現実。

 

◇明らめる

彼女がしたことはシンプルな3つのこと

1.感情をごまかさず、感じきる。
いやな感情、自分に対する絶望を見ないため、人は誰かに責任転嫁しようとしたり、感情に蓋をしがちです。
でも、責任転嫁をやめて、自分の感情をノートに書きだす。
描きだす。その時にジャッジしない。

2.問う。
出尽くした感情をみて問いかける。
本当はどうしたいの??
ここがとっても大事で、世の中の「成功基準」「常識」とは違っても、本当の本当の自分が感じたがっている感情を決めてあげる。
この作業が大事。

3.決める。
本当はどうしたいかが決まれば、行動に移すだけ。
それもルートは神様におまかせ。
と、こう書くと何にもしないでいいと勘違いする人が多いけれど、ここは勘違いしてはイケマセン!!
本当はどうしたいか?設定変更をした際に、まずできる行動を起こす。
それが決めた現実と一見無関係なことであったとしても動き出す。
小さなことでいい。

 

◇最後に

本書より抜粋

思考は表面上の捉え方。
思考を変えても無意識の部分で自分が味わいたいと思っている感情を変えない限り現状は変わらない。
味わいたい感情を決める。

ここに女性性と男性性とは何かを紐解くキーワードがありました。

今日も素敵な一日を。

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