書評 遊ぶ鉄工所

未来を創る 朝読書

ディズニー、NASAが認めた遊ぶ鉄工所
著 山本昌作
版 ダイヤモンド社

この本で 読書会開催します。

 

「構想力」とは、今立ち現れていない、ものを出現させる力。

京都は宇治市にある「ものづくり会社」ヒルトップさんの今日までのあゆみこそ、今立ち現れていないものを出現させる取り組みの結晶。

しかも! 非連続な連続。

 

おそらく、取り組みの当初、社員の方はおろか、一緒に働かれていた、ご兄弟の方々も、副社長がなにをされようとしているのか、理解できなかったのではないでしょうか?

 

現在のコーポレートカラーはピンク。
本社ビル最上階には100名で一緒に食事ができるカフェテリアがあり、本社で行われる就活面接に列をなして就活生が訪問されます。

そんな、カッケー、イケてる会社ですが、創業時は下請け100%、朝から晩まで油まみれになって働く鉄工所。

 

たまりかねて、下請けはもうやらない!と宣言し、親会社に申し出たら、2カ月後には機械が全部引き上げられ、売上の8割を喪失。3年間売上も仕事も給与もなく、路頭に迷われた地獄のような時期もあったそうです。

ただ、その地獄を味わいながらも、受注できた単品製品を創る時感じた大量生産品にはない「わくわく感」「知的興奮」それを頼りに今日まで来られた。

 

こちらの会社のモットーは
楽しくなければ仕事ではない。
仕事の楽しさは知的作業の中にある。
そして、面白そうであれは、ストライクゾーンでなくとも、フルスィングでバットを振る!

 

こちらに書いたのは、あくまで山本容子の気付きメモ。

読書会の醍醐味は、対話を重ね、その場で生まれる創造力。

 

 

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