アウトプットをどこにおくか

当たり前のことですが、

OUTPUTをどこにおくか。

つまり何をゴールに据えるのかががとっても重要

セミナーで何をどれだけ学んでも、日常できっちり

おとして込み、実践できなければ、ただ聞いただけ。

「知恵の経営報告書」だって、ゴールをつくることに置けば、

作るだけ、認証貰うだけに留まってしまう。

報告書は作ること=提出=OUTPUT・・・なので、確かに出口はあるのですが、

提出する、認証頂くこと、

それは、ビジネスとして、モノとキャッシュの交換としての

ではありません。

あたりまえですが、「知恵の経営報告書」を創るだけではビジネスの成果指標である

キャッシュは伴いません。

オフィスやまもとが伴走支援しながら作成する

知恵の経営報告書は

KJ法、フューチャーマッピングなどのグループワークをふんだんに執り行い、

気付きがあった、従業員との距離が埋まってよくなった・・・などなど

よくある感想から、更にもう一歩進んで、

「売上が上がった」「利益率が向上した」

の一言を、OUTPUTのゴールに置いています。

関連記事

  1. 2018年版 CITTA手帳使いはじめました~

  2. 身体が悦ぶことだけを・・・

  3. レゾナンスリーディングは必要な時、過去の知識が自動的に湧き出…