当たり前のことですが、
OUTPUTをどこにおくか。
つまり何をゴールに据えるのかががとっても重要
セミナーで何をどれだけ学んでも、日常できっちり
おとして込み、実践できなければ、ただ聞いただけ。
「知恵の経営報告書」だって、ゴールをつくることに置けば、
作るだけ、認証貰うだけに留まってしまう。
報告書は作ること=提出=OUTPUT・・・なので、確かに出口はあるのですが、
提出する、認証頂くこと、
それは、ビジネスとして、モノとキャッシュの交換としての
ではありません。
あたりまえですが、「知恵の経営報告書」を創るだけではビジネスの成果指標である
キャッシュは伴いません。
オフィスやまもとが伴走支援しながら作成する
知恵の経営報告書は
KJ法、フューチャーマッピングなどのグループワークをふんだんに執り行い、
気付きがあった、従業員との距離が埋まってよくなった・・・などなど
よくある感想から、更にもう一歩進んで、
「売上が上がった」「利益率が向上した」
の一言を、OUTPUTのゴールに置いています。