知恵の経営 報告書をつくる意義1

精華町 御生菓子司 ふたば さん

「知恵の経営報告書」実践モデル企業として、京都府知事認証決定!と

ご連絡を頂きました。関係者の皆様にまずは御礼申し上げます。

 「知恵の経営」とは、京都独自の表現で、元々経済産業省は「知的資産経営」として

大企業に比べて、キャッシュも資産も少ない中小、小規模企業が持っている、「見えない

資産」を可視化し、開示することで中小・小規模企業の「信用力」や「担保力」にならな

いか・・・という施策がスタートです。

 (ここまで文章、思いっきりかたくて ごめんなさい)

 要は、目に見える、キャッシュに直ぐ換算できる土地や設備がなくっても、中小・小規

模企業には、驚くほど沢山の「知的資産」が「眠っている」ので それをしっかり、

「伝えて」お客様にその「知恵」に対して知って頂きましょう。というのが目的です。

 私が作成支援に係る時、目的はそこ(と言ってもそこだけでも結構大変なのですが)

で留まらず、「知恵の経営報告書」作成支援を通じて、変化成長に繋がることにあります。

 今回のふたばさんは、独立して初めて一人で支援したケース。

 時間はかかりましたが、これまでに取り入れなかった、

「全脳思考=フューチャーマッピング」とKJ法を作成支援の一環に取り入れました。

 この二つを取り入れることにより、これまで単線的しか描けなかった事業戦略に

幅ができ、複合的に強みを見つけることができました。

 いつもいつも思うのですが、知恵の経営報告書は作ることが目的ではなく、

自分の知恵に気づく事、客観的に書くこと、語ること(審査会のプレゼン)

そして書いたコトを実践すること、が最重要。

 ふたばさんも、その第一歩をあゆみ始められました。

 更に重要な意義は明日に続きます。

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