事業を根本から見直したい経営者のビジネスパートナーになります。強みを形にする京都で唯一「知恵の経営報告書」を創る女性コンサルタント

強みがみえる知恵の経営報告書 作成

会社という組織の中で、個人が担っている知恵=強味を 人的資産といいます。
先ほどのB社の事例で言えば、熟練職人さんのような存在を指します。

それ以外にも社長のリーダーシップやカリスマ性など、人的資産は人に依存します。

なので・・・・・

その人が退職すれば、その知恵や強味、例えば機械をあつかう技術ノウハウであっても
誰にもが引き継がれていなければ、その職人がいなくなることで、組織から、機械を扱う技術ノウハウはなくなってしまいます。

それでは、組織・企業とは言えません。
A社はそのような事態を避けるため、標準研修計画書を作成し、段階的な人材育成に取り組みました。

もちろん、一気に全ての人員が多能工になり習熟度が同じになることはありませんから、
人的資産としての熟練職人は常に存在します。

しかし、技術・ノウハウは研修制度で組織として継承される仕組みがある。
そうなれば、この仕組みと組織に蓄積される技術・ノウハウは組織資産となります。

取引先とはどうでしょう。
常に情報交換を行い、手形を使わず、堅実に期日内に振り込みを済ませる。
信頼関係が蓄積されれば、急ぎの調達や、大量の調達の際、通常にはない
「ムリ」を聞いてもらえる取引先はどれぐらいあるでしょう?

お互いの仕事に対する信頼を前提に、通常時にはない「便宜」を図って頂いている、
取引先を構造資産と呼びます。

以下の図を観て頂くとわかりやすいかもしれません。

 知恵の図 


1. 知的資産=知恵の経営報告書を作成する意義
2. 財務諸表に表れない、知的資産=知恵とは1
3. 財務諸表に表れない、知的資産=知恵とは2
4. 知的資産=知恵の3要素


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設備や不動産など、眼に見える有形資産ではなく、社長の人柄や人脈、職人と呼ばれる熟練工のワザや他所より高くても買っていただけるお客様との関係など…眼に見えないけれど、確実にあなたの会社にしかない、あなたの商品(製品)・サービスを形づくっている無形の資産があります。

それは経営資源の一つとして「知的資産」と呼ばれています。

この知的資産を活かした経営が「知的資産経営」であり、京都では「知恵の経営報告書」と呼ばれています。

知的資産 財務

目に見える有形資産=設備や不動産は購入価格があり、経過年数により減価償却をしたり、時価に換算するなどして数値
化が可能です。貸借対照表に資産として表すことができます。

ここで考えてみて頂きたいのは、例えばほぼ同じ業種・業態で、同じ時期に同じ設備を投入したA社・B社があったとしましょう。

A社は社内で研修システムも体系化されており、きちんとトレーニングを積んだメンバーが機械の操作に当たります。
日々のメンテナンスも定形化されています。
機械の調子が良くても予防保全は定期的に行われ、その一時の稼働率は下がりますが、機械の調子が悪くフル稼働させないといけないタイミングに故障して緊急停止などあり得ません。

B社は熟練職人と呼ばれる何人かが機械操作に当たっています。限られたメンバーしか扱わないので、その方々は休みたいときに休むことができず、メンテナンスは各人各様に行います。

熟練職人さんですから機械の調子が良くても悪くても予防保全としてねじの調節、油を注すなど機械を止めてメンテ作業する必要があるのはご存知です。

B社の社長は生産性にこだわるあまり、予防保全を指示することはありません。
不定期ですが受注がひと段落した時に、熟練職人さんが気を効かせて保全作業をする程度。

B社の操作担当の熟練職人さんは、そろそろ引退を考えているのですが、いままで培ってきた、機械操作の「勘どころ」のような部分は、伝えるすべはないな…だって俺も誰にも教わらなくてもやってきたし…そう思っています。

一方A社では入社3年目には、この機械のこの扱いをどこまで任せられる人材に育てるかといった標準研修計画が存在します。熟練職人といった方は存在せず、機械操作や手元作業の難易度と達成規準が明確にあり、誰が何をどの基準でできるのか、が明確に決まっています。

A社 B社で単純に貸借対照表を眺めただけでは、保有する機械の資産価値は同額でしょう。
損益計算書を観れば、生産性にこだわるB社のほうが高い売り上げをあげている可能性だってあります。

でも、中長期のスパンで眺めたとき、
A社は償却が終了しても同じ設備を大事に使い購入当初と同じ生産性をあげているかもしれません。
人は順調に育ち、最新の設備を導入したとしても同じように予防保全は行われ、習熟度に応じて操作を行うでしょう。

B社はどうでしょう?
償却までまだ随分あるのに、ある日突然、機械のねじが折れて、操業中に止まってしまった。
(まだこれは救いようがありますね)
誰も気づかないうちに、切削面がずれてしまい不良品を生産し続けてしまった。しかも原因がわからないとか、職人さんが病気になってしまって、限られたメンバー操作するしかなくなって、操作ミスが勃発とか…

あんまり書くと怖くなってきますが、いろいろなリスクが想定されますね。


1. 知的資産=知恵の経営報告書を作成する意義
2. 財務諸表に表れない、知的資産=知恵とは1
3. 財務諸表に表れない、知的資産=知恵とは2
4. 知的資産=知恵の3要素


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京都では、知的資産経営報告書を「知恵の経営報告書」と呼び、

決算情報などと合わせて、京都府へ提出すれば、

審査委員会でのプレゼンなどを経て、

知事から知恵の経営実践モデル企業として、

知事認証を頂ける、という制度があります。

知事認証を頂くということは、

日ごろ何気なく行っている、

朝礼、作業、社内ミーティング、他社との打ち合わせ、

商品開発に至るアイディア、技術・ノウハウ、接客、顧客管理

などなどが、その企業に固有の価値を産みだす為に、

一気通貫した「知恵」として、形を変え流れているのかどうか、

丁寧に検証し、当たり前と流さずに、

第三者がみても、「なるほど」とうなずくぐらい客観的に

記載されることが求められます。

この過程で改めて気付かれることも多く、

また、事業承継前後に作成されると、

改めて、事業を手渡す側と手渡される側が

それぞれの立場で事業に向き合うことができ、

財産の承継ではなく、文字通りの事業承継ツールとなります。

但し! 報告書はあくまでもツールであり

知事認証は、第三者に自社を開示するきっかけの一つに過ぎません。

なにより大切なことは、

自社の知恵に気付き、環境変化の激しい時代にあっても

ブレのない経営のかじ取りを実践することです。


1. 知的資産=知恵の経営報告書を作成する意義
2. 財務諸表に表れない、知的資産=知恵とは1
3. 財務諸表に表れない、知的資産=知恵とは2
4. 知的資産=知恵の3要素


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先ほどのページで紹介した、

1.登場人物がもつ「強み」=人的資産
2.組織の中にある「強み」=組織資産
3.ネットワークという関係性のなかにある「強み」=関係資産
  
この3つを示すと下記のようなイラストになります。

3津の資産

また、それぞれの特徴を整理すると以下のようになります。
 

人的資産・組織資産・関係資産

またこれらの知的資産は、要素が一個、単独で存在しているだけでは、
企業活動に寄与する局面は少ないのです。

何故なら企業活動は強みの各要素が互いに連鎖しあい、
商品になり、業績へと結実します。
各セグメントで見出した強みの連鎖が一気通貫していることが大事です。

セグメント分析

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2. 財務諸表に表れない、知的資産=知恵とは1
3. 財務諸表に表れない、知的資産=知恵とは2
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株式会社 森忠建設造園

知恵の経営報告書初版作成から携わって頂いていた経緯もあり、当社(私)にあった提案をして頂けたと思います。

また客観的に見ましても、知恵の経営に必要な本当のところの自社の強みや得意分野・弱みや、克服すべき内容をしっかりヒアリングで抑えて頂けたと思います。

今後の進むべき方向性の確認も同時に行え、短期・中期の目標をしっかり定められ、目的が明確に出来ました。

色々な支援者がおられると思いますが、オフィスやまもと様は、自分の会社が成長しているかのように親身に、そして楽しく夢のある会社にすべきと、支援をして頂ける方だと思います。

知恵の経営報告書作成をきっかけに感じた率直な感想は、本当に自分の事や自社の事がしっかり把握でき、共有すべき点なども知ることが出来た事です。

零細企業のほとんどの方は自社の事を知らずに経営されてる方が多いと思います。目標や目的、また夢を持ったり掴んだりするにも、まずは自分や自社の事をしっかり知ることが必要だと痛感いたしました。是非、起業された方も、また今後事業承継される方もなぜ自分の会社があるのか?などをしっかり把握されると今後の事業展開にも役立ちますし、何よりやりがいが持てると思います。

 

川村写真事務所

今日はありがとうございました〜!

ワクワクしながら、やる事がいつの間にか出てくるって面白い経験でした^ ^夫や友だちにもやってみようと思います!

山本さんは個人事業主が聞きたい色んなことを何でも知ったはるので、とても頼りがいがありますね^ ^

分からないことが出てきたら産業21にお邪魔しようと思います(*_*)

またよかったらフォトウォークなどに遊びにきてくださーい♪

今日のお写真送ります^ ^

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